京都芝田和風店ブログ

新型コロナウイルスワクチン報道。

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ユーザーの皆さま、こんにちは!

関西2府1県も緊急事態宣言が発令され12日。ワクチンが来月中旬から最初医療従事者から始まる予定と報道されております。そのワクチンに関しての凡語を掲載させて頂きます。ご感想がございましたらメールお願い致します。

3.

 

「足を向けて寝られないほど世話になっている旦さんに、鍋料理を食べるよう勧められた男がいる。煮えているのがフグだと聞くと、即座に「用事を思い出した」と帰ろうとした▶冬場におなじみの古典落語である。フグはおいしいけれど、毒を持つ。関西で「鉄砲」と呼ぶのはたま(弾)に当たる」とのしゃれだ。「フグ」は食いたし命は惜しし」との心情は共感できる▶新型コロナウイルスの感染防止に向け、政府がワクチン接種を急いでいる。米大手の製品を、早ければ来月中旬にも特例で承認し、同意した医療従事者から接種を始めるという▶新型コロナが怖いのは、治療法がまだ確立されていないからである。連日、大勢の新規感染者が報告されている。予防や治療に効果のあるワクチンを、一刻も早く使いたい事情は理解する▶とはいえ、ワクチンは病原体からつくる。元は、いわば毒である。米製品を使用して、重いアレルギーに

症状が出た例も報告された。「命は惜しい」接種をためらう気持ちはとがめられない▶接種の担当相を任命したり、マイナンバーとのひも付けを検討するより、安全性を確かめ、リスクを明らかにする方が旦さんらは、物乞いの人に、それと知らせずフグを与えて様子を伺い、しっぺ返しをうけた。

ワクチン投与は大切ですが、私は梵語の内容を精査させて頂き、体調を見ながら考えたいと思いました和す。

(2021年1月24日 『京都新聞』凡語部分 引用)

1月24日

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